■2020年7月3日配信 新型コロナで大注目「医療関連銘柄」10銘柄の株価動向をチャートでチェック!
いつも、ありがとうございます。
紫垣です。
一昨日のメルマガで、
『空売りを仕掛けた』とお伝えしました。
理由は「利益確定」による
調整局面を想定してのポジションです。
しかし今日の日経平均株価は、
プラス160円で引け、強い動きですね。
僕の空売りのポジションは
含み益であるものの微妙な感じです。
ということで、また状況は
報告させていただきます。
————————————–
≪目次≫
新型コロナで大注目
「医療関連銘柄」10銘柄の株価動向をチャートでチェック!
↓
https://openeducation.co.jp/media/medical-brand/
————————————–
新型コロナ相場では、
ワクチン・治療薬で期待される
バイオベンチャーや、人工呼吸器、
オンライン遠隔を手掛ける銘柄など、
さまざまな医療関連銘柄が買われています。
ただ、全ての医療関連銘柄が
買われているということではなく、
新型コロナウイルスをきっかけに
注目される医療テーマ株に
資金が集中している傾向があります。
今回は、医療関連銘柄の概要や
テーマごとの特徴について抑えた上で、
新型コロナ相場で注目されている
代表的な医療関連銘柄の
株価動向をチャート付きで解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてください。
↓
https://openeducation.co.jp/media/medical-brand/
以下もぜひ、参考にしてください!
■5G関連銘柄とは?
「注目9銘柄」の株価動向をチャート付きで解説!
↓
https://openeducation.co.jp/media/5g/
紫垣
【追伸】——————————
株式市場は"凪”の状態ですね。
僕はこのような市場では、
ほとんど動きません。
今は買い材料が乏しいという判断から
「空売り」を少し入れていますが
下げるという環境でもないですね。
結局、方向感がつかめない。
上を買うには抵抗があるし、
だからと言って売るに売れない・・・
だたどこかの時点で、
均衡が崩れるのは間違いありません。
上か? 下か?はわかりませんが・・・
このような"凪”の状態の時、
意外と無駄なポジションを作って
しまいがちなので、気を付けてください!
では、良い週末を。
過去のメルマガはこちらからお読みいただけます。
↓
https://openeducation.co.jp/media/back-number/
——————————
・1日1記事読むだけで身に付く
『投資の教養』は以下よりご覧ください。
https://openeducation.co.jp/media/
・たった“1分で10万円稼ぐ”デイトレードを学べる!
【紫垣流デイトレード無料通信講座】はコチラ!
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/
・急騰する銘柄は、すでに決まっている!
数日のスイングトレードで稼ぐ【超実践的 急騰株短期売買法】はコチラ!
http://www.toushi-ryugi.jp/lp/
・「投資の教養 ユーチューブチャンネル」
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi
・【投資の教養Twitter】はコチラ!
https://twitter.com/hideakishigaki
株のデイトレード、スイングトレード、その他
株式トレードに関するご質問を以下フォームよりお寄せください。
「投資の教養チャンネル」の中で
できるだけ多くのご質問にお答えいたします!
↓
http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/
——————————
【著書】
■初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法
http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/
■『小額資金で儲ける株ゴールデンルール』
■『億を稼ぐ株投資法則』
——————————
オープンエデュケーション株式会社
紫垣英昭
〒550-0004 大阪市西区靭本町2-2-22 ウツボパークビル4F
TEL:06-4256-7152
FAX:06-4256-7153
ご質問等は以下のフォームよりご連絡ください。
http://www.toushi-ryugi.jp/con
■ご注意
当メールマガジンは、株式取引等の売買技術の研究を目的としています。
特定銘柄の推奨及び購入の勧誘を目的としたものではありません。
当メールマガジンは、インターネットを利用し、不特定多数の人が随時
観覧可能な情報に関する電子出版に当たりますので投資顧問業務では
ございません。
当マガジンでの情報は、正確な提供を目的としていますが、その完全性が
常に保障されるのではなく、その内容に対して当マガジンは責任を負いません。
投資の際の最終判断は自己責任にてお願いします。