■2020年7月8日配信 政府「骨太の方針」で絶対に外せない"銘柄”とは・・・
いつも、ありがとうございます。
紫垣です。
先週のメルマガで、
「空売りを仕掛けました」という
報告をしましたが、
今週、すべてを買い戻しました。
結果からいえば、、、
10万円程度しか儲からなかったですね。
6日に発表された
米ISM非製造業景況指数は
大幅V字回復で、57.1となりました。
これを見せつけられたら
買い戻さないわけにはいきません。
僕が空売りをしていた銘柄は、
東証1部大型のバリュー銘柄です。
日経平均が戻す中、
バリュー系は引き続き値を下げているので
マイナスにはなりませんでした。
とはいえ、今の日本株価は
なかなか下がらない・・・。
やはり当面、空売りは難しいですね。
————————————–
≪目次≫
IoT関連銘柄は日本株最強セクター!
代表10銘柄をチャートでチェック
↓
https://openeducation.co.jp/media/iot/
————————————–
政府「骨太の方針」がもうすぐ発表されると
思いますが、そこでど真ん中のテーマに
なりそうなのが、、
「デジタル・トランス・フォーメーション(DX)」
ですね。
コロナ禍にある今、
日本のデジタル化が他国に比べ
著しく劣っていることが
明白化されました。
今後、日本のデジタル化が
大きく動くことになると思います。
その一端が「5G」とともに注目されている
「IoT(アイオーティー)」ですね。
「IoT(アイオーティー)」とは、
あらゆるモノがインターネットに繋がる
ことを言います。
したがって今から、
「IoT(アイオーティー)」に関する
個別銘柄をチェックしておくことが
これからの投資を成功させるために必須です。
今回は、具体的にどのようなテーマ株が
IoT関連銘柄として注目されるのかを説明した上で、
代表的なIoT関連銘柄10銘柄の株価動向を
チャート付きで解説していきます。
↓
https://openeducation.co.jp/media/iot/
ぜひ、参考にしてください!
紫垣
【追伸】——————————
いま、ちょこちょこ手を入れている
僕のユーチューブチャンネル
「投資の教養チャンネル」ですが
ちょっと面白い企画を始めようと
現在準備中です。
新規に証券会社に口座を作って
そこに現金ぶっこんで
視聴者の役に立つことを
どんどんやっていこうと思っています。
これではよくわかりませんよね。
準備が整い次第
このメルマガでその全貌を
詳しくお伝えしたいと思います。
まずは、以下にアクセスいただき
↓
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi
「チャンネル登録」を済ませておいてください!
では!
過去のメルマガはこちらからお読みいただけます。
↓
https://openeducation.co.jp/media/back-number/
——————————
・1日1記事読むだけで身に付く
『投資の教養』は以下よりご覧ください。
https://openeducation.co.jp/media/
・たった“1分で10万円稼ぐ”デイトレードを学べる!
【紫垣流デイトレード無料通信講座】はコチラ!
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/
・急騰する銘柄は、すでに決まっている!
数日のスイングトレードで稼ぐ【超実践的 急騰株短期売買法】はコチラ!
http://www.toushi-ryugi.jp/lp/
・「投資の教養 ユーチューブチャンネル」
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi
・【投資の教養Twitter】はコチラ!
https://twitter.com/hideakishigaki
株のデイトレード、スイングトレード、その他
株式トレードに関するご質問を以下フォームよりお寄せください。
「投資の教養チャンネル」の中で
できるだけ多くのご質問にお答えいたします!
↓
http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/
——————————
【著書】
■初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法
http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/
■『小額資金で儲ける株ゴールデンルール』
■『億を稼ぐ株投資法則』
——————————
オープンエデュケーション株式会社
紫垣英昭
〒550-0004 大阪市西区靭本町2-2-22 ウツボパークビル4F
TEL:06-4256-7152
FAX:06-4256-7153
ご質問等は以下のフォームよりご連絡ください。
http://www.toushi-ryugi.jp/con
■ご注意
当メールマガジンは、株式取引等の売買技術の研究を目的としています。
特定銘柄の推奨及び購入の勧誘を目的としたものではありません。
当メールマガジンは、インターネットを利用し、不特定多数の人が随時
観覧可能な情報に関する電子出版に当たりますので投資顧問業務では
ございません。
当マガジンでの情報は、正確な提供を目的としていますが、その完全性が
常に保障されるのではなく、その内容に対して当マガジンは責任を負いません。
投資の際の最終判断は自己責任にてお願いします。