■2020年11月9日配信 【リアルトレード動画】13万円の利益!デイトレ銘柄なのにポジションを1日持ち越した根拠は○○○、利確を決めたポイントとは?

いつも、ありがとうございます。
紫垣です。

さて、どうやら米国の新大統領は、
バイデン氏に決まりつつあるようです。

株式市場はすでに、バイデン氏の
大統領就任を織り込む形で動いています。

当初、バイデン氏が選ばれると
株式市場にはネガティブだと
言われてきましたが、
必ずしもそうとは言えないようですね。

短期的に「利益確定売り」を
誘発することはあると思いますが、
ウォール街は、バイデン氏の大統領就任を
歓迎しており、株式市場にとって
追い風は続くのではないでしょうか。

———————————————–
【リアルトレード動画】13万円の利益!
デイトレ銘柄なのにポジションを
1日持ち越した根拠は○○○、利確を決めたポイントとは?
———————————————–

【リアルトレード動画】13万円の利益!
デイトレ銘柄なのにポジションを
1日持ち越した根拠は○○○、利確を決めたポイントとは?

https://youtu.be/1C9psEccq_M

さて今日は久しぶりに
リアルトレード動画をご覧いただこうと思います。

今回、手掛けた銘柄は、僕の大好きな
サニックス(4651)という銘柄です。

デイトレード目的でエントリーしましたが
“信用倍率”のある部分に気付き
ポジションを持ち越すことにしました。

では、その“ある部分”とは
どの部分なのか・・・?

以下の動画で解説しています。

https://youtu.be/1C9psEccq_M

紫垣

【追伸】——————————

米国はトランプ政権時に取ってきた
環境政策を転換。

今後、環境問題がクローズアップして
来ると思います。

当分、原油価格は上がることはなく
石油関連株は見送られると思います。

ただそうなると中東やロシアが
いろいろ仕掛けてくることに
なるかもしれません。

バイデン氏の外交では
これら原油資源国との
やりとりが重要になってくるかもしれません。

では!

以下、メルマガのバックナンバーサイトです。
ぜひご覧ください。

https://openeducation.co.jp/media/back-number/

———————————————

・1日1記事読むだけで身に付く
『投資の教養』は以下よりご覧ください。
https://openeducation.co.jp/media/

・たった“1分で10万円稼ぐ”デイトレードを学べる!
【紫垣流デイトレード無料通信講座】はコチラ!
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/

・急騰する銘柄は、すでに決まっている!
数日のスイングトレードで稼ぐ【超実践的 急騰株短期売買法】はコチラ!
http://www.toushi-ryugi.jp/lp/

・「投資の教養 ユーチューブチャンネル」
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi

・【投資の教養Twitter】はコチラ!
https://twitter.com/hideakishigaki

【投資の教養LINE公式アカウント】はコチラ!

株のデイトレード、スイングトレード、その他
株式トレードに関するご質問を以下フォームよりお寄せください。

「投資の教養チャンネル」の中で
できるだけ多くのご質問にお答えいたします!

http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/lbMcHtxaSDl0xi

————————————–
【著書】
■初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法
 http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/Izu8q3jGo6TKFh

■『小額資金で儲ける株ゴールデンルール』
■『億を稼ぐ株投資法則』

—————————————

オープンエデュケーション株式会社
紫垣英昭

〒550-0004 大阪市西区靭本町2-2-22 ウツボパークビル4F
TEL:06-4256-7152
FAX:06-4256-7153

ご質問等は以下のフォームよりご連絡ください。
http://www.toushi-ryugi.jp/contact/

■ご注意
当メールマガジンは、株式取引等の売買技術の研究を目的としています。
特定銘柄の推奨及び購入の勧誘を目的としたものではありません。
当メールマガジンは、インターネットを利用し、不特定多数の人が随時
観覧可能な情報に関する電子出版に当たりますので投資顧問業務では
ございません。
当マガジンでの情報は、正確な提供を目的としていますが、その完全性が
常に保障されるのではなく、その内容に対して当マガジンは責任を負いません。
投資の際の最終判断は自己責任にてお願いします。