■2020年12月2日配信 新型コロナ相場で最注目!!ワクチン開発関連銘柄の株価動向をチェック

いつも、ありがとうございます。
紫垣です。

感染が拡大する中、株式市場は
しっかりとした展開が続いています。

今週の物色動向を見てみると
これまで売られてきた新興市場銘柄に
資金が入ってきているように思います。

そういう意味では集中的な物色動向から
広がりを見せつつあるように思います。

これまで、、、

「株価は高すぎる。一旦は下がるはずだ!」

と思っている投資家も多いはず。

しかし結果的には、下がることなく、
そのまま上昇していくという
近年まれにみる相場展開になっていますね。

ということは、総強気になった時が
一番危ないのかもしれませんね。

■新型コロナ相場で最注目!!
ワクチン開発関連銘柄の株価動向をチェック

https://openeducation.co.jp/media/vaccine/

バイオ系の銘柄がランキングに入る中、
今後、新型コロナのワクチン開発を
手掛けるワクチン開発関連銘柄に
資金が入ってくる可能性がありそうです。

そこで今回、
ワクチン開発関連銘柄の株価動向をチェック
してみたいと思います。

https://openeducation.co.jp/media/vaccine/

新型コロナのワクチン開発関連銘柄には、
23倍以上の暴騰となった「テラ(2191)」や、
大阪府と提携してワクチン開発を手掛けている
「アンジェス(4563)」など、
新型コロナ相場を象徴する銘柄が並びます。

ただ、バイオベンチャーを中心とする
ワクチン開発関連銘柄は、
ハイリスク・ハイリターンのテーマ株となっており、
2020年下半期の新型コロナ相場では
異変が生じてきていることには注意が必要です。

今回は、ワクチン開発関連銘柄の
概要や特徴について解説した上で、
代表的な10銘柄の新型コロナ相場での
値動きについてチャート付きで紹介していきます。

紫垣

【追伸】——————————

明日から東京に出張です。

僕が東京に出張に行くと
決まって株価が暴落します。

11月10日も東京に向かっていました。
この時は、ファイザーのワクチン報道で
マザーズ指数が暴落した日です。

この時も、含み益から含み損に
あっという間に変わっていました。

実は現在、含み益を抱え、
ポジション保有中。

そして、明日から3日間
東京で仕事です。

ひょっとすると、
ひょっとするかもしれません・・・。

では。

以下、メルマガのバックナンバーサイトです。
ぜひご覧ください。

https://openeducation.co.jp/media/back-number/

———————————————

・1日1記事読むだけで身に付く
『投資の教養』は以下よりご覧ください。
https://openeducation.co.jp/media/

・たった“1分で10万円稼ぐ”デイトレードを学べる!
【紫垣流デイトレード無料通信講座】はコチラ!
https://openeducation.co.jp/media/daytrade_free/

・急騰する銘柄は、すでに決まっている!
数日のスイングトレードで稼ぐ【超実践的 急騰株短期売買法】はコチラ!
http://www.toushi-ryugi.jp/lp/

・「投資の教養 ユーチューブチャンネル」
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi

・【投資の教養Twitter】はコチラ!
https://twitter.com/hideakishigaki

【投資の教養LINE公式アカウント】はコチラ!

株のデイトレード、スイングトレード、その他
株式トレードに関するご質問を以下フォームよりお寄せください。

「投資の教養チャンネル」の中で
できるだけ多くのご質問にお答えいたします!

http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/lbMcHtxaSDl0xi

————————————–
【著書】
■初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法
 http://kabu-kyoukasyo.com/l/m/Izu8q3jGo6TKFh

■『小額資金で儲ける株ゴールデンルール』
■『億を稼ぐ株投資法則』

—————————————

オープンエデュケーション株式会社
紫垣英昭

〒550-0004 大阪市西区靭本町2-2-22 ウツボパークビル4F
TEL:06-4256-7152
FAX:06-4256-7153

ご質問等は以下のフォームよりご連絡ください。
http://www.toushi-ryugi.jp/contact/

■ご注意
当メールマガジンは、株式取引等の売買技術の研究を目的としています。
特定銘柄の推奨及び購入の勧誘を目的としたものではありません。
当メールマガジンは、インターネットを利用し、不特定多数の人が随時
観覧可能な情報に関する電子出版に当たりますので投資顧問業務では
ございません。
当マガジンでの情報は、正確な提供を目的としていますが、その完全性が
常に保障されるのではなく、その内容に対して当マガジンは責任を負いません。
投資の際の最終判断は自己責任にてお願いします。