■2020年12月19日配信 アップル生産3割増で部品メーカーに追い風!iPhone12関連銘柄を紹介

いつも、ありがとうございます。
紫垣です。

昨日、僕が常にチェックしている
ある“データ”が発表されました。

それは・・・

「信用取引評価損益率」というデータです。

これは信用取引を行っている
投資家が儲かっているのか?
あるいは損をしているのか?

これを示したものなのですが、
直近の数字をみると、
マイナス13.16%という数字でした。

前週は、マイナス12.37%だったので
約1%マイナス分増えているという結果でした。

これを見る限り、信用取引を行っている
投資家は儲かっていないということです。

大型株は上がっているのに
信用取引の評価がマイナスということは
この「大型株相場」には乗れていないと
いうことの現れなのです。

『信用評価損益率』を使い
ベストな投資タイミングを見つける方法
https://openeducation.co.jp/media/profit-loss-rate/

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アップル生産3割増で部品メーカーに追い風!i
Phone12関連銘柄を紹介
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米アップル社は、
2021年1~6月にスマートフォン
「iPhone」の生産計画を
前年同期比30%増の最大9600万台と
する方針を取引企業に伝えていることが分かったと、
日本経済新聞の報道がありました。

これは来年の株式投資の大きなテーマである
「5G」に関連する内容です。

そこで今回は、
アップルの新型iPhone「iPhone12」の
概要や株式市場で注目される
トピックについて解説した上で、
代表的なiPhone12関連銘柄について
チャート付きで紹介していきます。

https://openeducation.co.jp/media/apple-iphone/

紫垣

【追伸】——————————

短期的には、日経平均株価はピークにあり
買いのエネルギーは低下傾向にあります。

上値追いは続かない傾向にあるので、
含み益ある場合は、確実に利益確定を
行た方がよさそうです。

マザーズ銘柄では、
最終週まで、節税売りが断続的に
出てくることが考えられます。

飛びつき買いは“NG”です。

ではよい週末を!

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