■2021年5月2日配信 【新テーマ】“こども庁関連銘柄”に注目！
いつも、ありがとうございます。
紫垣です。
GW真っ只中ですが、いかがお過ごしですか？
4月の株式市場は難しい環境でした。
5月は、しっかりと銘柄研究と
投資戦略を検討して臨みたいもの。
コロナ感染の影響から
外出できない今だからこそ
投資戦略や銘柄研究に費やす
時間はたっぷりありますよね。
僕も4月は利益らしい利益がなかったので
この休みを使って銘柄研究と
5月以降の投資戦略を考えています。
そこで、今回のメルマガでは
新たな株式投資のテーマについて
お伝えしたいと思います。
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■新しい投資のテーマ
『こども庁関連銘柄』は少子化対策の国策テーマ株！
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以下の記事を必ず読んでください。
『こども庁関連銘柄は少子化対策の国策テーマ株！
子育てに強い注目銘柄とは？』
↓
https://openeducation.co.jp/media/kodomo-cho/
2021年4月2日、
菅政権が、こども庁の創設検討を
指示したというニュースが流れました。
これを機に株式市場では
保育事業を手掛ける銘柄を中心とする
「こども庁関連銘柄」が
急騰する展開となりました。
「こども庁」は、
子育てに関する縦割り構造を
打破することを目的に創設され、
株式市場では少子化対策の
国策テーマ株になることが期待されます。
しかしながら「こども庁関連銘柄」は、
「こども庁」創設のニュースを受けて
短期的には急騰しましたが、
少子化によるこども市場の縮小によって
長期的には株価が苦戦している
銘柄が多いのも事実。
そこで今回は、
「こども庁」の概要について解説した上で、
「こども庁創設」のニュースを受けて急騰した、
関連銘柄をチャート付きでご紹介していきます。
今後、日本では「教育関連銘柄」は
再生エネルギー関連と同じように
長期にわたるテーマであることは
疑いの余地はありません。
よって長い目で投資を
検討すべきではないかと考えます。
ぜひ、以下の記事を参考に
今後の投資のヒントにしてください。
『こども庁関連銘柄は少子化対策の国策テーマ株！
子育てに強い注目銘柄とは？』
↓
https://openeducation.co.jp/media/kodomo-cho/
紫垣
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