金利と経済指標から、今後の米国の景気を考えてみる

執筆者
プロフィール写真

紫垣英昭

昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介

紫垣です。

今回の動画は、
『金利と経済指標から、今後の米国の景気を考えてみる』
という内容になります。
↓  ↓
https://youtu.be/fhbEQsf16No

NYダウは4万ドルの史上最高値を
更新したものの、米国の経済指標は
まだら模様になってきています。

先日、JPモルガンのダイモンCEOは、
日本のテレビ局のインタビューを受け
「米国経済のハードランディングは否定できない」
との発言もあり、今後の米国の景気後退に
警鐘を鳴らしています。

ということで、
私なりの見解を解説しているので
ぜひ最後までご覧ください!
↓  ↓
https://youtu.be/fhbEQsf16No

こちらのサイトも併せてご覧ください
↓  ↓
「景気後退の事前サイン」が点灯(JPモルガン)
https://am.jpmorgan.com/jp/ja/asset-management/per/investment-ideas/si-t-aa-signresession-201911/

今すぐ「チャンネル登録」を行って
最新情報を受け取って下さい!
 ↓  ↓
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi

紫垣

「メルマガバックナンバーサイト」こちらをクリック!
https://openeducation.co.jp/media/backnumber/

この記事をかいた人

投資家 / オープンエデュケーション株式会社代表取締役。1964年大阪生まれ。甲子園出場経験者。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当。証券会社退職後、株式投資をはじめ、 日経225先物、FX等の売買指導を行い、個人投資家から絶大なる信頼を得ている。証券会社時代に培ったスキルを投資初心者でも理解できるよう売買指導を行い、今では3000人以上の受講生を抱え、「真に自立できる個人投資家」を輩出するために積極的に活動している。著書に『初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法』(幻冬舎)『億を稼ぐ投資法則』(ユウメディア)『少額資金で儲ける株ゴー ルデンルール』(ユウメディア)がある。