紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
【新講座】「第11期投資戦略会議」は、
あと64名で締め切ります。
▼「第11期投資戦略会議」の詳細はこちら
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https://toushi-ryugi.jp/seminar/202203/
▼内容を動画で詳しく解説しています!
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https://toushi-ryugi.jp/present/
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「うわ!また買いタイミングを間違ってしまった・・・」
こんなことを経験したことはありませんか?
注目していた銘柄が、いつの間にか急上昇。
絶好の買いタイミングを逃してしまい、
慌てて買ったら、高値掴みでその後急落・・・
その例えようのない“悔しさ”と言ったら・・・。
もし、あなたが何度もこんな経験をしているなら
ぜひおすすめしたいツールがあります。
それは、楽天証券の「マーケットスピードⅡ」
という取引ツールです。
この「マーケットスピードⅡ」に搭載されている
「騰落チャート」という機能を使って銘柄監視すれば、
買いタイミングを見逃すことはなくなるでしょう。
この「騰落チャート」の特徴は、
・1枚のシートに100銘柄登録可能。
・あなたが任意に登録した銘柄が
リアルタイムで騰落順位が自動で入れ替わる。
というのが特徴です。
↓ ↓
自動で騰落順位が変動し、
同時にチャートを表示してくれるのは
「騰落チャート」の優れた点です。
なお「第11期投資戦略会議」では、
この「騰落チャート」を活用した
トレード戦略と、銘柄監視法についてお伝えします。
このノウハウを習得することで、
株価が上昇への「初動」を掴んで
大きく値幅を取ることができるようになります。
また「高値つかみ」がなくなり、
エントリー直後に大きな含み損を
抱えることもなくなるでしょう。
あなたがすべきことは“たった2つ”だけ
1.「登録銘柄」は、第11期投資戦略会議で学ぶ
「大化け株銘柄選択法」+「IPOセカンダリ投資法」で
選んだ銘柄を登録する。
2.登録した銘柄の騰落を日々、チェックし、
エントリー戦略に沿って売買注文を出す。
たった、これだけです。
この「騰落チャート」を使用するうえで
もっとも重要になってくるのが、
「どんな銘柄を登録するか」ということです。
いくら「騰落チャート」が優れたツールでも
登録する銘柄が、大化けしないような銘柄では
意味がありません。
「第11期投資戦略会議」でお伝えする
「大化け株銘柄選択法」
「IPOセカンダリ投資法」
で選んだ銘柄を登録して
大きな利益を得てください。
▼「第11期投資戦略会議」の詳細はこちら
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https://toushi-ryugi.jp/seminar/202203/
▼内容を動画で詳しく解説しています!
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紫垣
【追伸】
現在募集中の
「第11期投資戦略会議(全方位型トレード手法)」は、
残り64名さまで締め切ります。
参加ご希望の方は、
お早めにお申し込みください。
明日のメルマガでは、
あなたにとって絶対に必要な
「トレードルール」についてお伝えします。
とても重要なお話なので
必ず読んでくださいね!
では。
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