紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
もし、あなたが
「10年先まで日経平均株価の転換点」を
知ることができれば、あなたはそれを
手に入れたくはありませんか??
僕たちの「第11期投資戦略会議」では、
“相場の転換点”を10年先まで予測可能な
「日経平均株価予測モデル」を公開しています。
僕は、戦後70年以上の
日経平均株価の動きを調べ、
その一定の法則性に気付き、
この“日経平均株価予測モデル”を
20年以上にわたり使用し活用しています。
信じていただけないかもしれませんが、
いく度も株価上昇や下落のタイミングを、
かなり高い精度で予測できています。
下記は「第6期投資戦略会議」の講義動画です。
2020年に日経平均14000~15000円くらいまで
暴落すると予測し、それを講義の中で発表。
翌年、日経平均株価は、
16358円(先物は15000円台)まで暴落し、
予測が的中しました。
↓ ↓
以下のチャート図は「2009年10月11日」に
“日経平均株価予測モデル”に基づき
作成したものです。
少し画像が見づらいかもしれませんが、
2012年11月からの株価の急上昇を
3年も前から予測ができていたのです。
このように「日経平均予測モデル」があれば、
精度の高い予測が可能となり、
長期の投資戦略を立案するための
強力な“ツール”になるでしょう。
「第11期投資戦略会議」で、
ぜひこの“ツール”を手に入れてください!
↓ ↓
ちなみに今年2022年は、
波乱の年になることは
「日経平均予測モデル」で
はじめから分かっていました。
僕がメルマガで、
「今年は乱高下する」と一貫して
お伝えしてきたのは
この「日経平均予測モデル」で
導き出した答えです。
今のところ、予測通りの展開ですね。
さて、あなたはどうしますか・・・?
紫垣
【追伸】——————————
明日は、「損切り」について
詳しくお伝えさせていただきます。
もっとも悩みの深いひとつに
「損切りができない・・・」
ということがあります。
あなたは今、もしかすると
損切りをしなかったばかりに
含み損が拡大して、大損したという
状況にあるかもしれませんね。
僕たちは「特殊注文」を使って
損失を最小限に抑えています。
「第11期投資戦略会議」では
これを受講生と一緒に行います。
明日は、そんなお話です。
必ず、メルマガを読んでくださいね!
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