紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
紫垣です。
皆さんのおかげで、
僕のユーチューブチャンネルの
「チャンネル登録者」が1万人を突破しました!
以前、メルマガで、、、
1万人に到達した際は、
僕が買おうと思っている銘柄の
「特別動画」を投稿したいと思います!
とお伝えしていましたので、
本日の19時より、「特別動画」を公開いたします!
↓ ↓
https://youtu.be/1nT7No7W5Fs
「特別動画」のタイトルは、
「2022年10月以降の投資戦略と投資予定銘柄」
です。(本日19時公開)
↓ ↓
https://youtu.be/1nT7No7W5Fs
今回の「特別動画」でお伝えしている内容は、、、
・米国が景気後退入りする根拠とは
・景気後退の期間は?
・景気後退に入った場合、株価はどこまで下がる??
・その時、私たちが取るべき行動は?
・10月以降の投資戦略は、どう考えるべきか?
・紫垣が投資を予定している銘柄とは?
これらを実際のデータを使って
解説しています。
実は今回の「特別動画」は、
今年の7月に募集した「投資戦略会議」で使った
講義の一部を動画化したものです。
私は、7月の講義から、
「米国は景気後退に入り、
NYダウは、3万ドルを割るまで下がる」と
言い続けてきました。
0.75%という大幅利上げを行った
米国では今なおインフレが収まりません。
となれば米国景気を落ち込ませても
インフレを鎮静化させることになるでしょう。
つまり景気を落ち込ませない限り、
インフレは収まらないということです。
米国株が下がれば
日本株も当然、その影響を受けるでしょう。
日本株は今年の3月の安値、
2万4681円を割り込むことも
十分に考えられます。
私たちが行うべきは、
株価が下がって頭を悩ますのではなく
これをチャンスと捉え、
株価が大底を付けるタイミングで
一気に買いに入ることを
考えるべきなのです。
今はその準備期間と捉えれば
とてもワクワクしませんか?
私たちの投資は、
これからが本番なのです。
※19時公開
↓ ↓
https://youtu.be/1nT7No7W5Fs
紫垣英昭
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