紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ２万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書３冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
いつもありがとうございます。
紫垣です。
募集中の「第11期投資戦略会議」ですが、
残り40名さまで募集を締め切ります。
再募集は行いませんので、
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
↓ ↓
https://toushi-ryugi.jp/seminar/202203/
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■なぜ“あの人”は、株取引で30連勝を達成できたのか！？
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実は今回、「第11期投資戦略会議」に
参加いただく個人投資家の方から
大変、ありがたいメールをいただきました。
以下、掲載の許可をいただきましたので、
ぜひ、読んでみてください！
↓ ↓
3年くらい前、元金300万円から始めた株式投資。
入会目的は
「どんな状況でも勝てるチカラを付け、
堅実な収入を毎月得ること」でした。
当初、300万円を資金が一時、150万まで減りました。
でも紫垣さんからは、
「1円でもよいから勝ち癖をつける」ようにとメール返信を頂き、
3月1日にやっと「毎日勝つ・毎日5千円を稼ぐ」と
具体的に腹を決めることができました。
おかげさまで2/4から
30連勝してこれを達成できました。
自分ではまだまだ伸びしろがあると
感じ始めましたので、
きょう「第11期戦略会議」に
申し込みをさせていただきました。
これからもご指導宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。
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この文章を読んで、どう感じましたか？
先日のメルマガで、
「トレードルール」の重要性について
お話をさせていただいたかと思います。
その中で、「目標設定」が重要と
お伝えしました。
この方は「毎日5千円を稼ぐ」という
明確な目標を持ったことで、
トレードに迷いがなくなったのです。
その結果、
なんと“３０連勝”を達成したのです。
僕は、
“とにかく小さい金額でも良いので
勝ちグセを付けてください”
と伝えるようにします。
なぜなら、せっかくの含み益をすぐに溶かし、
含み損になっても損切りができない人を
たくさん見てきたからです。
もったいない！
この方も、
“とにかく小さい金額でも良いので
勝ちグセを付けてください”
という言葉に素直に聞き入れ、
それを実行したことで、
このような成績に残しているのです。
実はほんの些細なことで
今まで上手くいかなかったことが
上手くいくようになることがあります。
たぶん、そのアドバイスに対し
明確なイメージが持てた時
このような変化が
起きるのだと思います。
「もっと利益が欲しい」
「もう少し持っていれば、もっと儲かる！」
と思った時が、一番の売り時。
その先は一気に含み損へ転落・・・
あなたもこんな経験が
あるのではないでしょうか。
ちょっと意識を変えるだけで、
投資収益は大きく変わるのです。
今回、その具体例をご紹介しました。
募集中の「第11期投資戦略会議」ですが、
残り40名さまで募集を締め切ります。
再募集は行いませんので、
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
↓ ↓
https://toushi-ryugi.jp/seminar/202203/
紫垣
【追伸】
今、日本の個人投資家は、
大きな含み損に悩まされているのが現状です。
信用取引に関する「評価損益率」では、
2月25日時点で、マイナス14.32％と高く
個人投資家に人気のある
東証マザーズの「評価損益率」は、
未だマイナス30％を超えています。
僕や仲間の個人投資家は、
いち早くこの急落に対処し
ほとんど含み損はありません。
これは「資金管理」による成果で
今回の「第11期投資戦略会議」では
「資金管理」に関する講義とツールを
提供させていただきます。
株式投資は攻めるだけでは
上手くいきません。
しっかり守りを固めることで、
無駄な損失を被ることなく
資金を増やすことができるのです。
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