紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ２万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書３冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
もし、あなたが「銘柄選び」について
不安があるのなら・・・
もし、あなたが「銘柄選び」について
悩みを持っているのなら・・・
今日のメルマガは、
とても価値のあるものになるでしょう。
なぜなら今日のテーマは、
3ヶ月という短期間で、
株価が2倍以上になる銘柄を見つけ出すための
「ファンダメンタルズ分析手法」について
お伝えするからです。
「そんなことが可能なのか？？」
と思われる方も多いかと思います。
でも僕たちは過去2年間で
50銘柄以上が株価2倍～10倍に
大化けした銘柄を発掘することに
成功しています。
「なぜ、そんなことができるのでしょうか？」
理由は、過去株価が10倍になるような
銘柄の共通点に気付いたからです。
↓ ↓
もしかして、あなたは
「銘柄選び」をするとき、
チャートを見て選んでいるのではないでしょうか？
もしそうなら、
あなたの「銘柄選び」は失敗するでしょう。
理由は簡単です。
株価はチャートで動くのではありません。
カタリスト（材料）で動くからです。
カタリストで動く以上、
いくらチャートを眺めていても
短期間で2倍になるような銘柄を
見つけ出すことはできません。
でも、その間違いに気づき、
過去株価が10倍になるような銘柄の共通点
を知ることができれば、
ファンダメンタルズ、カタリストをチェックすれば
短期間で2倍以上になる銘柄を
選び出すことが、誰でもできるようになるのです。
では、どうやって
「銘柄選び」を行えばよいのでしょうか？
「会社四季報」を使うのです。
「会社四季報って、あの電話帳みたいな分厚い本」
「読む気もしない・・・」
って思われたのではないですか？
「会社四季報」は、一見難しいと感じると思いますが
チェックするポイントさえ押さえていれば
それほど難しいものではないのです。
小難しく面倒な財務分析不要で、
株式投資未経験者でも
「会社四季報」の“ある部分”を
チェックするだけで、
大化け株が簡単に見け出せるのです。
事実、この方法を知った受講生は
自分だけで大化け株を
選ぶことができるようになっています。
なので、あなたも「銘柄選び」を行う際、
「ファンダメンタルズ」をしっかり確認し
成長性の高い銘柄を優先して選ぶことで
株式投資の成績は改善するはずです。
株式投資でもっとも重要なのが
「銘柄選び」であることは、
疑いの余地はありません。
あなたも、僕たちと一緒に
「大化け株」を発掘してみませんか？
世界は大きく変わると思いますよ。
明日のメルマガでは、
「短期間で2倍以上の銘柄に
エントリーするための銘柄リスト作成法」
についてお届けします。
ぜひ楽しみにしていてください。
「第11期投資戦略会議」について
何かございましたら、
いつでも以下のフォームよりご連絡ください。
https://openeducation.co.jp/contact
紫垣
【追伸】——————————
先日、読者から以下のような
メールをいただきました。
「なんで、いくらチャートを学んでも
上手くいかない理由がようやくわかりました。
銘柄に合う移動平均を使わないとダメなんですね」
そうなんです。
一般的な移動平均線がすべてダメだと
いうつもりはありませんが、
より成功確率を高めたいのであれば
当然、膨大なデータを検証する方が
上手くいくに決まっています。
株式投資に「絶対」はありません。
だからこそ科学的な手法を
取り入れる必要があると、
僕は考えています。
では！
「メルマガバックナンバーサイト」こちらをクリック！
https://openeducation.co.jp/media/backnumber/
旧「メルマガバックナンバーサイト」
https://openeducation.co.jp/media/back-number/
この記事が気に入ったら
いいねしよう！
最新記事をお届けします。
