紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
本日19時公開新動画
高勝率のトレード手法で確実に成果につなげる
↓ ↓
https://youtu.be/2nQd-RUyHxg
紫垣です。
今回はボリンジャーバンドを使った
短期売買手法をご紹介します。
このテクニカル分析を使った
トレード手法は、
初心者でもすぐに取り組める方法です。
一度、この手法を研究していただき、
実戦で活用していただきたいと思います。
また「投資の教養ユーチューブチャンネル」では、
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紫垣英昭
【追伸】
9月27日に
「2022年10月以降の投資戦略と投資予定銘柄」
という動画を公開しました
↓ ↓
https://youtu.be/1nT7No7W5Fs
今回の「特別動画」でお伝えしている内容は、、、
・米国が景気後退入りする根拠とは
・景気後退の期間は?
・景気後退に入った場合、株価はどこまで下がる??
・その時、私たちが取るべき行動は?
・10月以降の投資戦略は、どう考えるべきか?
・紫垣が投資を予定している銘柄とは?
これらを実際のデータを使って
解説しています。
まさにこの動画でお伝えした通りの
相場展開になっています。
私は、7月から一貫して
「米国は景気後退に入り、
NYダウは、3万ドルを割るまで下がる」と
言い続けてきました。
0.75%という大幅利上げを行った
米国では今なおインフレが収まりません。
となれば米国景気を落ち込ませても
インフレを鎮静化させることになるでしょう。
つまり景気を落ち込ませない限り、
インフレは収まらないということです。
米国株が下がれば
日本株も当然、その影響を受けるでしょう。
日本株は今年の3月の安値、
2万4681円を割り込むことも
十分に考えられます。
私たちが行うべきは、
株価が下がって頭を悩ますのではなく
これをチャンスと捉え、
株価が大底を付けるタイミングで
一気に買いに入ることを
考えるべきなのです。
今はその準備期間と捉えれば
とてもワクワクしませんか?
私たちの投資は、
これからが本番なのです。
↓ ↓
https://youtu.be/1nT7No7W5Fs
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