【重要】 保有株がストップ高になった時の対処法とは!?

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紫垣英昭

昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介

こんにちは。
紫垣です。

今回はストップ高に
関してのメルマガになります。

ストップ高とは、株価が制限値幅の
上限まで到達したことを意味します。

例えば1000円未満の株価だと1日の値幅の
上限は300円など細かく設定されています。

特に株価にインパクトのある好材料ニュースなどが
発表されると、翌日ストップ高まで
買われる事がよくあります。
以下が、その状態です。

買いの下には買いたい人が
たくさんいるため株数が並んでいます。

しかしストップ高になるときは買いたい
人はたくさんいるが売りたい人は
いない状況を意味します。

その結果売りの下には数字がありません。

買いの下に664500という数字は
66万4000株の注文が入っている状況です。

翌朝になると状況が変化し
売りの下に数字が出てきた場合は
売りたい人が出始めたということになります。

買いたい人の数字と売りたい人の数字が
同じ数になってくると株価が決まります。

保有している銘柄がこのような
状況になると嬉しいですよね!

しかしすぐ売った方がいいのか、
さらに上昇する可能性もあるので
保有継続すべきか迷ってしまいます。

対処法としては自分なりの
ルールを決めてしまう事です。

私がよく実践している
方法は以下となります。

1, 株価が寄り付いた時点で
半分利益確定しさらなる上昇を狙う

2. 株価が寄り付いた時点で全て利確

3. 5日線を割り込んだら全て利益確定

他にも色々あるかと思いますが、
自分に合ったルールを決めて
確実に利益を取ることが第一優先です。

いきなり大きな含み益を目にすると
さらなる上昇に期待し売れなくなる
心理状態になってしまいます。

その影響で売り遅れ含み益から含み損に
ならないように気を付けて下さい。

では。

紫垣

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