【内密】に願います・・・

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紫垣英昭

昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介

【重要なご連絡】——————–
「第11期投資戦略会議:全方位型トレード手法」の募集を
3月1日から1週間行います。
(追加募集の予定はありません)

損失額を取り戻すためにも
「全方位型トレード手法」を
身に付けていただきたいと思います。
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今回の内容は、あなたにとって
とても重要な内容になるでしょう。

僕たちの「投資戦略会議」では、
できるだけ短期間に2倍以上の値上がりが
見込める「銘柄の選び方」をお伝えしていますが、

その中でも極めて効果的なのが、
『IPOセカンダリー投資』です。

「IPOセカンダリー投資」とは、
新規公開株(IPO)上場後に、
市場で銘柄を購入する
投資方法のことをいいます。

IPO銘柄は一方向に
トレンドが出やすい傾向にあり
うまくトレンドをつかむことができれば、
短期間に2倍以上のパフォーマンスが、
十分狙えるのが、この投資法です。

今日は、このメルマガと、
後ほどお伝えする「ブログ記事」を
読んでいただければ、
僕たちの投資法がある程度、
理解できると思いますので
ぜひ最後まで読んでください。

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500万→4200万円の8倍を実現した
「IPOセカンダリー投資法」とは
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僕はIPO投資を行う際、
よほど確信がなければ
上場直後に投資を行うことはしません。

なぜなら、あまりにも動きが激しく
どっちに動くかわからないからです。

また「IPO銘柄」は以下のように、
上場後一貫して下落する銘柄が
少なくありません。

上記のような銘柄を上場直後に買うと
大きな損失を被ることになるでしょう。

したがってIPO(新規公開株)を
上場後の購入(セカンダリー)する場合、
しっかりとしたノウハウと戦略が必要なのです。
「第11期投資戦略会議:全方位型トレード手法」で
お伝えする『IPOセカンダリー投資』では・・・

・徹底的にリスクを排除すること
・成長性が高く、時価総額の低い銘柄
・数か月で2倍の値上がりを狙うこと
など、しっかりと戦略に基づいて
投資対象銘柄に、エントリーを
行っていきます。

以下は、「投資戦略会議」の
受講生からいただいた成果報告です。

この方は、セカンダリー投資で、
ある銘柄に資金を集中させ、
500万の資金が4200万円と
8倍へ資金を増やされました。

これが「IPOセカンダリー投資法」の
すごいところですね。
事実「第10期投資戦略会議」でも
3か月間で2倍以上になった銘柄が
3銘柄出現しています。

ぜひ、あなたも
「第11期投資戦略会議:全方位型トレード手法」で
このノウハウを習得して
いただきたいと思います。

「第11期投資戦略会議」について
何かございましたら、
いつでも以下のフォームよりご連絡ください。
https://openeducation.co.jp/contact

短期2倍高は当たり前!IPOセカンダリ投資に興味ありませんか?
↓ ↓
https://openeducation.co.jp/media/ipo-secondary/

紫垣

【追伸】——————————

ウクライナ問題で乱高下が続く株式市場。
今のような相場環境では、
過大なポジションを持つべきではありません。

まだまだ日経平均株価は
下値が固まったとは言い難く、
下押し懸念は払しょくできていません。

よって安易な買いポジションは
僕は取らないようにしています。

とはいえ、買いたい銘柄も
出てきているのも事実なので
現在、買い候補銘柄を
リスト化しているところです。

しばらく我慢の相場が
続くとは思いますが、
今のうちに、しっかり準備を
しておきたいと思います。

では、良い週末を!

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