紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
紫垣です。
1.「僕が今狙っている、2倍以上の
上昇が期待できる投資銘柄レポート」(10万円相当)
2.「僕が1年で1億8300万円を稼いだ
ノウハウが詰まった投資マニュアル」(5万円相当)
上記のレポートの受け取りは、
6月4日までです。
↓
https://toushi-ryugi.jp/seminar/fukugyoutoushi/oe/
今年は世界的に「選挙イヤー」の年です。
日本株においては、
7月の参議院選挙、そして
11月米国中間選挙が
投資戦略を考える上で
重要なイベントとなります。
参議院選挙と株価の関係とは?
2022参院選を前に過去の参院選について徹底検証!
↓ ↓
https://openeducation.co.jp/media/house-of-councilors-election/
今回の参議院選挙は、
岸田政権で初めての国政選挙となります。
現時点で岸田総理の支持率は
過去最高レベルであり
その時点で参議院選挙が
行われるということは
自民党政権にとっては
安心材料であることに違いはありません。
では、株式市場にとってはどうなのか?
このあたりを過去の参議院選挙から
紐解いてみたいと思います。
【参議院選挙から1か月後の株価は??】———-
ではここから過去の参議院選挙前後、
株価がどう動いたかについて
お伝えしたいと思います。
結論から言うと、2000年以降に行われた
参議院選挙から1か月後の株価は
いずれの年も、一時的に下落している
というのが結果です。
今年は、米国での金融引き締めや
物価上昇、ウクライナでの戦争など
不透明要因が多く、
仮に選挙前後に株価が高いときがあれば
そこは利益確定のタイミングに
なるかもしれません。
【参議院選挙から6か月後の株価は??】———-
確かに、参議院選挙から1か月後は
株価は下げることが多いのですが
選挙から6か月後の株価は
いずれも上昇しています。
これはほぼすべての選挙後に
現れている現象です。
もし今回もそのような動きになるとすれば
参議院選挙後、株価が大きく下がることが
あるのであれば、そこは絶好の
「買いタイミング」になるのではないでしょうか?
【僕が考える投資戦略】———-
これまで過去の参議院選挙から
過去の傾向を紐解いてきました。
そこで僕が考える投資戦略は・・・
6月から参議院選挙までは
短期トレードを主に「買いスタンス」
そして、投開票が行われる前後で
一旦、利益を確定しておく。
そして8月~9月にかけて株価が下がれば
下値を丹念に拾いながら、
年明けの春にかけて利益確定の
タイミングを考える。
こういう投資戦略を考えています。
せひ、参考にしてくださいね。
上記のレポートの受け取りは、
6月4日までです。
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では。
紫垣英昭
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