紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ２万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書３冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
久しぶりに、
「1億円プロジェクト」の
進捗動画を作りました。
今年の2月に300万を失い
現在、損失を懸命に
取り戻している最中です。苦笑
150万ほど取り返しましたので
残りの150万円をできるだけ
早期に取り返したいと奮闘中です！
本日、20時公開です！
ぜひご覧ください！
ウクライナ情勢を背景に、
石油や石炭、LNG(液化天然ガス)といった
エネルギー価格の急騰が続いており、
マーケットでは省エネ関連銘柄が
注目される展開になってきそうです。
日本のエネルギー構成比率は
石油・石炭・LNGで
9割弱を占めていることから、
これらのエネルギー価格が上昇すると、
日本経済に打撃となることが懸念されています。
省エネ関連銘柄の概要や
ウクライナ情勢を受けた
エネルギー価格動向について解説した上で、
代表的な省エネ関連銘柄について
チャート付きでご紹介していきます。
省エネ関連銘柄 10選
↓ ↓
紫垣
【追伸】
この急激な上昇に対して
空売り（ショート）をしている
投資家が結構いらっしゃるようです。
僕の投資戦略は、
このメルマガでもご紹介しているように
日経平均株価が、25000円を
割った時から「強気」に転換しました。
なので、僕は下がれば「買い」の
スタンスで臨んでいますが、
これほど急激に上昇したので
「これは上げすぎだろ・・・」
ということで、空売りをしたくなる
気持ちはよく理解できます。
ただ急激な上昇ということは
これまでと相場の解釈が
大きく変わった可能性があります。
そんな時に、高いからと言って
安易に空売りをやってしまうと
大ヤケドする恐れがあります。
安易な「空売り」は厳禁ですよ！
では。
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