紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ２万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書３冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
今回のウクライナ侵攻に関して
今後の投資戦略をどう考えれば良いのか？
ということについて、今月23日のメルマガでは、
以下のようにお伝えしました。
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当面、ウクライナ情勢を受け
株価は乱高下する動きになると思います。
直近安値の26044円を割り込む可能性も
十分にあると思います。
しかしながら、日経平均株価が
25000円台に突入するなら、
目先の底入れは近いと思っているので、
僕は「買い姿勢」を強める投資戦略を
考えています。
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結果は、24日に25775円まで安値をつけ
週末、急激に切り返してきました。
週末のNY株式市場も834ドル高と
急騰しています。
今回も、予想通りの動きになりました。
ということで、今日のテーマは、
「空売り」についてです。
株価が下げても、儲かります！
↓ ↓
「空売り」とは、株価が下がると
利益になる取引手法のことです。
米国の利上げによる金融引き締めや
ロシアのウクライナ侵攻によって
株価は大きく下落していますが
このような時に、「空売り」を行うと
収益に結びつけることができるのです。
特に本格的な株価の下げは早く、
株価下落に気付くことができれば、
短期間に大きな利益を狙えることも可能です。
そこで株初心者でもすぐに
「空売りの判断」ができるように、
特別な「チャート設定」をお伝えします。
「空売り」を実行するには、
「信用取引口座」」を開設する必要がありますが
今では、誰でも口座開設が可能になっています。
ぜひ、あなたも
チャレンジしてみてください。
↓ ↓
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紫垣
【追伸】——————————
明日のメルマガでは
「あなた独自のトレードルールを作る」
という内容でお届けします。
「トレードルールを作る」といっても
どうやって作れば良いのか
分からないことだらけだと思います。
そこで、明日のメルマガでは
トレードルールを作るための
ポイントについてお伝えしたいと思います。
ぜひ楽しみにしていてください！
では、良い週末を。
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