会社四季報で上がる銘柄を探せ!注目は“Wニコちゃん”

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紫垣英昭

昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介

紫垣です。

今回のテーマは、
 「会社四季報で上がる銘柄を探せ!注目は“Wニコちゃん”」
という内容でお話したいと思います。
↓  ↓
https://youtu.be/tVhDRL4G8BY

私は普段、個人投資家の方と
接することが多いのですが、
意外に「会社四季報」を使っている人が
少ないことに驚いています。

私が証券会社に勤務しているころは
今のようなパソコンもインターネットもありません。

ですので「会社四季報」は、
一般の個人投資家が企業の情報を
入手できる唯一のツールでした。

ですので当時は会社四季報に
マーカーで塗ったり、付箋を貼ったり
ページを折り曲げたりなど
ボロボロになるくらいに
読み込んでいた人が多かったですね。

もちろん今でも「会社四季報」は
個人投資家にとって、重要なツールで
あることに変わりはありません。

ということで今回は、
「会社四季報で上がる銘柄を探せ!注目は“Wニコちゃん”」
というテーマで動画を作りました。
↓  ↓
https://youtu.be/tVhDRL4G8BY

ぜひ、最後までご覧ください!

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紫垣英昭の「トレード研究所」
https://www.youtube.com/user/toushinoryugi

紫垣

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この記事をかいた人

投資家 / オープンエデュケーション株式会社代表取締役。1964年大阪生まれ。甲子園出場経験者。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当。証券会社退職後、株式投資をはじめ、 日経225先物、FX等の売買指導を行い、個人投資家から絶大なる信頼を得ている。証券会社時代に培ったスキルを投資初心者でも理解できるよう売買指導を行い、今では3000人以上の受講生を抱え、「真に自立できる個人投資家」を輩出するために積極的に活動している。著書に『初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法』(幻冬舎)『億を稼ぐ投資法則』(ユウメディア)『少額資金で儲ける株ゴー ルデンルール』(ユウメディア)がある。