紫垣英昭
昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介
もし、投資対象銘柄を【自動】で
抽出できるソフトがあれば、
使ってみたいと思いませんか?
僕たちの「第11期投資戦略会議、
全方位型トレード手法」では、
【カリキュラム4】として
ある高機能ソフトを使って、
条件設定に応じて
銘柄を自動でスクリーニング(抽出)する方法を
お伝えしています。
特に、あなたに経験していただきたいのか
下落から上昇に転じてきた銘柄を
“自動でスクリーニングする方法”です。
なぜならこのような銘柄は、
需給的に、売り物が出尽くしている
可能性が高いため
「買い」が有利に働くことが多いからです
具体的には、こんなチャートの銘柄です。
↓ ↓
比較的、上場間もない銘柄に
このようなパターンが多く見られます。
このような動きになる理由としては、
上場時にベンチャーキャピタルや
個人投資家が、利益を確保するために、
市場で売却を行ったことが挙げられます。
このように、「大底から上昇に向かう銘柄」を
“自動で銘柄抽出(スクリーニング)”することができれば
あなたの投資は確実にプラスに働くはずです。
しかし、あなたの目でひと銘柄ずつ
確認するのでは時間がかかりすぎ、
確認している間に株価が
上がってしまうことになります。
そこで活用していただきたいのが
この【自動スクリーニング】です。
スクリーニングを行うソフトは
世界中の1000万ユーザーが使用する
高機能チャートソフト
『Trading View(トレーディングビュー)』を使います。
以下が、スクリーニングの解説動画です
↓ ↓
あらかじめ条件を設定しておくことで、
リアルタイムで条件にヒットした
銘柄を自動でスクリーニング(抽出)する
ことができます。
今回お伝えする方法は、
無料でできる方法をお伝えするので、
追加費用は不要です。
この方法を習得することで、
「今、投資できる銘柄」を
瞬時に見つけ出すことが可能になります。
【カリキュラム4】では、以下の条件で設定します。
↓ ↓
スクリーニング設定を含めた
TradingViewの具体的な操作方法については、
「特別講義」をご用意しておりますので、ご安心ください。
「ファンダメンタルズ」で成長性の高い銘柄を
長期保有で何倍もの値幅を取りながら
【自動スクリーニング】で急騰銘柄に
取り組むことで、爆発的な収益が期待できます。
この方法は、他では一切公開されていないもので、
「第11期投資戦略会議」に参加した方だけに
お伝えする、とても価値の高い情報です。
あなたは、この内容を知りたくありませんか?
こんなスクリーニング方法もあるので、
参考にしてください。
↓ ↓
https://openeducation.co.jp/media/screening/
明日のメルマガでも
「第11期投資戦略会議」の
カリキュラムについてお伝えします!
ぜひ楽しみにしていてください。
「第11期投資戦略会議」について
何かございましたら、
いつでも以下のフォームよりご連絡ください。
https://openeducation.co.jp/contact
紫垣
【追伸】——————————
昨日、1月25~26日に開いた
米連邦公開市場委員会(FOMC)の
議事要旨が公開されました。
高インフレが「予想以上に長く続いている」
との危機感から政策金利を
「まもなく引き上げることが適切」と
結論づけられました。
過去の利上げ局面より
引き締めペースを速めることも視野に入れ、
次回FOMCのある3月半ばに
利上げに踏み切る見通しです。
約9兆ドルまで膨らんだ保有資産を
縮小する量的引き締め(QT)についても
早期に着手する方針のようです。
実際の利上げのスピードや、
資産の縮小ペースにおいては
まだ市場に織り込まれていない部分もあり
しばらくは乱高下の相場展開が
続くことになりそうです。
では!
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