負けが続いたとき、このように運用方法を変えて資金を増やしました

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紫垣英昭

昭和62年証券会社に入社し事業法人、金融法人、ディーラー経験
現在、延べ2万人近くの個人投資家に日本株の売買指導を行っている。
3年前より「全方位型トレード・システム」を提唱し、多くのプロトレーダーを育成。
著書3冊を出版、新聞、雑誌の執筆や講演も多数あり。
著書紹介

■運用報告動画(19時公開)
↓   ↓
https://youtu.be/tT8WMDxsvKo

紫垣です。

今回の動画では、
2020年9月から1000万円を元金に、
先日までの運用成果の報告を行います。

「どんな運用方法をやっているか」
ということについても 触れていますので、
ぜひ最後までご覧ください。
(19時公開)
↓  ↓
https://youtu.be/tT8WMDxsvKo

本日の日経新聞朝刊1面は、

世界景気「後退懸念強まる」
IMF専務理事インタビュー

という見出しで始まりました。

IMFゲオルギエバ専務理事は、
歴史的なインフレなどから、
「世界景気は後退懸念が強まっている」
という認識を示し、
26日に公表する世界経済の見通しを
4月よりも下方修正すると述べたようです。

【IMFゲオルギエバ専務理事の発言ポイント】

・世界経済の見通しを再び下方修正。
 2022年、23年ともにプラス圏は維持

・インフレなどのリスクは非常に高く
 世界の景気後退懸念が強まっている。

・低所得国の60%が債務危機か、
 それに近い状態

・日本は労働市場の制約が成長を阻害。
 男女の賃金格差の解消などが課題

・円安は経済の基礎的条件を反映。
 日本は現時点で為替介入すべきではない。
 日銀の金融緩和は正しい

また、中国に関しては
「成長率は再び大幅に下方修正される」と述べ、
新型コロナウイルスの感染拡大を
受けた都市封鎖のほか、
不動産市場の不振が
足を引っ張るとの見方を示しました。

仮に世界経済が後退するようなことがあれば
株式市場にとっても、影響が出てくるはず。

直近、株価は戻していますが、
僕はまだ慎重に考えています。

では。

紫垣英昭

 

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